2012年01月11日

最も偉大な存在

みなさん、こんばんはわーい(嬉しい顔)
本日もご覧いただきありがとうございます。

今日は僕のお気に入りメルマガを読んでいて、ふと
父親のことを思い出しました。

ネクストリーダー

僕の父親はどういう人かというと、一言で言えば
人間関係の距離をとるのがとてもうまく、特に晩年は
僕ともきわめて良好な関係を築いていました。

基本は自由放任ですが、かといってほったらかし
というわけでもなく、提案はするが強制はしないし、
相手にとって本当にためになる事を正確に
把握している、そんな雰囲気を漂わせている人でした。

60歳をすぎたころから、「老いては子に従え」と
言ってはパソコンのことなどを僕に相談するように
なり、一方僕は英語や、心理言語学などで分からない
ことを父親に質問してました。

人間、自分の得意なことについて訊かれると、つい
余計なことまでしゃべりたくなるものですが、
彼は僕の質問に対して、必要なことだけを教える
のみで、自慢話などはほとんど聞いたことがありません。

父親の人柄をしのばせる面白いエピソードがあります。
あるとき父親が出張したのですが、往復で5時間以上
かかるため、電車の中でノートパソコンに文章を
書いていました。

それで帰宅してやれやれと思っていたら、好奇心
旺盛で茶目っ気たっぷりな僕の弟がノートで遊んで
いるうちに、数時間かけて打ち込まれたデータが
きれいさっぱり消えてしまったんです。

そんなことがあったとは知らずに学校から帰ってきた
僕に、父親が「まったく、俺が何時間もかけて
書いた文章を、こいつ(弟)がマニュアルも見ないで
ダーっとキーを打って遊んでいるうちに、データを
全部ふっとばしやがって」とぶつぶつ言うわけです。

僕はその話を聞くなり大笑いし、弟は照れくさそうに
「へへ・・・」と笑います。

そのときは、あいかわらずおもろいことをするやつだ、
くらいにしか思いませんでした。

しかしながら、よく考えてみると父親もあのときは
かなりがっかりしたはずですが、弟の人格を否定
するようなこともなく、笑い話で済ませていた
わけです。

そんな父親に多大な影響を受けながら、弟は
ドラテクを磨くことをライフワークとして、毎年
ダートラの競技会に参戦し、僕は大好きなギターを
心ゆくまで弾くという、とても幸せな人生を
送ることができました。

残念ながら、父親は他界してしまいました。
これといって孝行もできず、メンターとして
いろいろ学ばせてもらおうという矢先だっただけに、
かなり悔やまれます。

それでも父親は最も偉大な存在として、心の中で
僕に自己推進力を与えてくれています。


本日のウエスト=80センチ


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posted by リバウンドゼロ at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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