2012年01月19日

潜在意識って?(3) <思考が先か、言葉が先か>

みなさん、こんばんはわーい(嬉しい顔)
本日もご覧いただきありがとうございます。

さて、今日は前回に引き続きセンちゃん(潜在意識)
のお話です。
サブタイトルは、「思考が先か、言葉が先か」と
しましたが、これを見てどう思われたでしょうか?

ふだんの生活で何か困ったことや問題がおきたときに、
解決策を考える場合、言葉を使っていることが
多いので、言葉なくして思考することはありえない
というイメージが強いかもしれません。

ところで、人間は1日に何回くらい思考しているか
というと、諸説ありますが、僕が今までに得た
情報によると、5万回から6万回というのが定説
のようです。

この思考回数が本当だとすると、一つの矛盾が
生じます。

もしもすべての思考が言葉を使って行われて
いるとすれば、わずか1日で数万回もの思考を
していると仮定するのには無理があります。

たとえば、あなたが自転車のカギをなくしたとします。
そこで解決策を考えてみてください。

1)カギを落とした可能性のある場所をさがす
2)スペアキーがないか探してみる
3)自分で力まかせに自転車についているカギをこわす
4)近所の自転車屋さんにカギをはずしてもらう

ざっと考えて4つの選択肢を思いつきましたが、
これらのことを言葉を使って考えると、およそ1分
かかります。

ということは、たとえ徹夜したとしても、24時間で
思考できる回数は、ごく単純に考えて

24時間×60分=1440回

となり、5万回や6万回といった回数には遠く及ばない
わけです。

もちろん、1日に1400個も問題が発生するという
仮定自体およそ現実ではありえないので、実際に
言葉を使って思考する回数はもっと少ないでしょう。

このことからも、思考と言葉とではどちらが先か?
といえば、「思考が先」と仮定するのが自然です。

詳細は省きますが、心理言語学においても「思考は
言語から独立して行われる」とする説が有力です。

つまり、1日数万回繰り返される思考の大部分は
言葉を介さずに、無意識のうちに繰り返されている
ことになるわけです。

少し話しが長くなりましたが、何が言いたいのかと
いうと・・・

いくらケンちゃん(顕在意識)が言葉を使って
「ダイエットに成功してやるぞ!」と考えても、
センちゃん(潜在意識)が「そんなこと言ったって
どうせ無理だろ」という思考を無意識に繰り返して
いるとすれば、どちらが実現しやすいか、
ということです。

言うまでもなく、1日に数万回繰り返される
センちゃんの宣言が現実化する確率が圧倒的に
高いわけです。

このことからも、ダイエットに成功するためには、
単に具体的な方法を知識としてもっているだけでは
不十分であることが分かります。

むしろ、センちゃんに「ダイエットはうまくいく」
という無意識の思考を1日に数万回繰り返して
もらうほうが、はるかに大切です。


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ラベル:潜在意識
posted by リバウンドゼロ at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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