2012年03月26日

良書の条件

みなさん、こんばんはわーい(嬉しい顔)
本日もご覧いただきありがとうございます。

世の中には数え切れないほどたくさんの本が
ありますね。

とても全部読む時間はありませんから、
読むべき本を選別しなくてはなりません。

あなたは、どのように本を選んでいますか?

僕が良書として、何度も繰り返し読んでいる
本に共通することのひとつは

「この本に書いてあることを鵜呑みにしない
ように」といった趣旨のことが冒頭に書かれて
いることです。

または、そのような前提で書かれていることが
明確に分かることです。

大学生のときに出会った1冊の本に、まさに
そのことが書かれていました。

しかしながら、その当時はとても不思議に
感じましたね。

「こんなにすごいことが書いてあるのに
(そして、書かれていることを実践すれば
とてつもないことが起こりそうなのに)
なんで鵜呑みにしてはいけないのだろう?」

今となっては、そういった指摘が正しかったと
言わざるを得ません。

いくつかの理由が考えられますが、やはり
どのような本でも、その内容は筆者の
体験が基になっていることが大きいと
思われます。

つまり、筆者と全く同じ経験をして育った
ということはまず考えられないので、
筆者にしか理解できないことがあります。

また、言葉をどう定義するかは人それぞれ
であり、場合によっては筆者の言いたいこと
と正反対の解釈をしてしまうこともあります。

仮に筆者と同じ定義の仕方を
して読み終わったとしても、言葉や文章から
どのようなイメージを持つかは、これまた
人により千差万別です。

本の書き手側が、どんなに推敲を重ねて
誤解のないような文章を書き上げたとしても、
読み手側が、てんでばらばらに解釈するという
事実が変わらないかぎり、本の内容が
筆者の意図したとおりに伝わることは
ないでしょう。

「鵜呑みにするな」という断り書きを
しているということは、その本の筆者が
「言葉で伝えられることには限りがある」
と知っているからです。

そして、そのことを読み手に伝えるという点から
筆者の良心が伺えるので、信頼に値する
良書であるというわけです。


本日のウエスト=81センチ


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posted by リバウンドゼロ at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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