
本日もご覧いただきありがとうございます。
このブログも今月に入り、6ヶ月経ちました。
不定期とはいえ、ここまで継続できたのは、
みなさんのあたたかい応援のおかげです。
本当にありがとうございます!!
今日は久々に過去の記事を読み返してみましたが、
2011年10月5日の記事目標設定の壁で、
「目標や計画は、いつでも変更してよいのです。
最初は気楽に決めてしまいましょう」と書きましたが、
これには補足が必要だと感じました。
というのは、もしも紙に書いた目標を達成できずに
そのまま放置してしまったら、
「紙に書いたことが実現しなかった」という事実を
つくってしまうからです。
「目標を紙に書いたって、どうせ無駄だ」という
思いが意識の深いレベルに定着してしまったら、
どうすればよいでしょうか?
ここは発想を逆転させて、実現されることがほぼ
間違いないことを、あえて紙に書いてしまいます。
たとえば、朝起きたら
@トイレに行く
A口をすすぐ
B水をコップ一杯飲む
など、紙に書かなくてもいいようなことをリストに
して、実現するたびに「目標達成!!」と
書き込んでいきます。
これをやるのはかなりはずかしいですが、大切なのは
紙に書いたことが実現したという事実を繰り返し
潜在意識に刷り込むことです。
紙に書いたことは実現する、と心の底から信じられる
ようになれば、潜在意識が行動をうながしてくれます。
根性や気合だけで押しまくるのではなく、潜在意識を
味方につけることで、目標を達成できる確率が
高まります。
本日のウエスト=81センチ

↑↑ クリックしていただけると助かります。
いつも応援ありがとうございます
【関連する記事】