2012年05月02日

完璧主義を克服する方法

みなさん、こんばんはわーい(嬉しい顔)
本日もご覧いただきありがとうございます。

連休も中盤となりましたが、楽しく過ごされて
いますか?
今日は雨が降ってしまいましたが、連休後半に回復
することを期待します。

さて、僕はともすれば完璧主義に陥って、最初の
一歩が踏み出せない傾向があるということを、
これまで何回かブログに書いてきました。

この傾向は根深く残っていて、いまだ克服できずに
います。
そこで、完璧主義を克服するために、日々どのような
工夫をしているのかお話します。

まず、完璧な、あるいは完全な状態はありえるのか?
ということを考えてみましょう。

僕は高校3年のとき、受験勉強の合間に裏山でスキーを
滑っていました。
今思うと、これが現役合格を阻んだ(すべった)一番の
原因だったかもしれません(笑

玄関を出たらすぐにスキーをはいて、てくてくと登って
いきます。
ただすべるのは面白くないので、家にあった木の棒を
使い、旗門をセットして遊んでいました。

ある日、裏山へ登ってみると、旗門がところどころ
なぎ倒されていました。

誰かが旗門をくぐったみたいで、スキーの跡をみると、
旋回するのに四苦八苦していた様子が分かります。

人の心理とは面白いもので、目の前に旗門があると、
どうしてもくぐりたくなるようです。

その人も自分の好きなようにすべる自由があったにも
かかわらず、わざわざ困難な状況に飛び込んできた
わけですから、人生とは不思議なものです。

ここで、僕がいつも旗門をくぐっていたところと、
旗門をなぎ倒してしまった人のすべりが、偶然
ビデオカメラに収まっていたと仮定します。

このビデオを見た人は、僕のすべりが理想のラインどりで
完璧に見えたかもしれません。

しかしながら、たとえそう見えたとしても、大きな
トリックがあります。

そのときセットされていた旗門も、最初はほぼ等間隔
で、左右の振り幅も小さい、とてもくぐりやすい
セッティングだったんです。

そこから少しずつ間隔を狭めたり、振り幅を大きくして、
よりチャレンジングなセットにしていきました。

なので、僕にとっては目に見える旗門のほかに、旋回を
開始するベストなポイントが「見えて」いたわけです。

また、一見むつかしく見えるセッティングでも、僕の
最も得意な旋回の周期やリズムに合っているので、
難なく通過することができます。

このことから、完璧な、あるいは完全な状況というのは、
自分の考え方や定義の仕方でどうにでもなる、
ということが分かります。

部屋のそうじをするときも、窓を全開にして、換気扇を
回し、たまったホコリを払って、掃除機をかけたら
完璧に掃除したことになるかもしれません。

一方で、チリひとつない状況を「完璧」と定義したら、
このような状況は永遠におとずれないでしょう。

従って、完璧主義があたまをもたげてきたな、
と思ったら、完璧を目指すことに意味はないと
考えるようにしています。

今度は、行動しようとするときに、なぜ完璧な状態を
目指してしまうのか考えてみましょう。

僕の場合は、予定通りに計画をこなせない自分を
無意識に責めてしまうところがあるようです。

どっちつかずの結果を受け入れられず、中途半端な
状態で終わってしまう自分を許せないのかも
しれません。

そこで、不完全な自分をグレーゾーン(完璧な状態と
ゼロの状態の中間)に押し出し、あえて不安な
状況にもっていきます。

そして不安に身をまかせて、「完璧な状態じゃなくても、
なんら心配はいらない」と自分に言い聞かせます。

また、完璧主義から抜け出すためには、フローの概念が
役立ちます(ストックとフロー参照)。

ストックの概念にとらわれると、onかoffかの選択を
迫られてしまいます。

一方で、フローの概念を利用すると、たとえ今回の
行動が理想どおりの結果にならなくても、次のステージ
につながる行動をとることができたというプラスの
評価をすることができます。

たとえば、掃除をはじめたものの、時間がなくて、
換気をするだけで終わったとしましょう。

ストックで考えると、掃除が不完全で終わったと
いうネガティブな結果にとらわれるかもしれません。

一方、フローで考えると、新鮮な空気を取り入れる
ことができたので、なにかよいアイディアが
浮かぶかもしれないと考えることができます。

つまり、フローの概念を意識することで、可能性
に着目することができるわけです。


本日のウエスト=81センチ


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posted by リバウンドゼロ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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