2012年07月06日

超人メスナー

みなさん、こんばんはわーい(嬉しい顔)
本日もご覧いただきありがとうございます。

これまで、僕の考え方に様々な変化が起きているというお話を
してきました。

なかでも最大の変化は、一言で表現するならば
有限から無限へ、限界から可能性へと視点が移動
しつつある、ということです。

これまでの考え方は
「自分が現実だと思っている世界がすべてであり、
物事はこの世界で完結している。
言ってみれば、自分は現実という名の閉じられた世界で、
限界を少しでも広げようと、日々四苦八苦している」
といったところです。

新しい考え方は
「自分が認識できない世界があり、自分が現実だと
思っている世界は、むしろ幻想と呼ぶべきもので、
未知の世界で行われている創造活動こそが本物
である」
ということです。

ところで、最近「人は死なない」という本を読んで、
非常に興味深いことが書かれていたので、
ご紹介します。

この本は、矢作直樹さんという臨床医のかたが
書かれています。

瀕死の状態で運ばれてくる患者さんと向き合い、
残念ながら亡くなってしまうケースが多々ある
という緊急医療にたずさわる過程でつちかわれた
人間の生死に対する深い洞察に感動しました。

いわゆる臨死体験のケースもいくつかピックアップ
されています。そのなかで、ラインホルト・メスナーさん
という登山家の体験が紹介されています。

彼は、1978年にエヴェレスト無酸素単独初登頂に成功して
以来、数々の人間ばなれした登山記録を樹立したことから、
「超人メスナー」と呼ばれています。

そんな彼でも、数々の危険な体験をくぐりぬけてきたようです。
あるときは、登山中に500メートルも墜落してしまい、

「自分の体から魂が離脱したことを意識し、自分の体が
山を転がり落ちていくところをはっきりと目のあたりにして、
もう一人の冷静な自分が存在していることに気付いた」

「人間は実は2つの違う次元の中を生きている。その一方は
普段は見えない。この体験が私の人生のもっとも重要な
体験になったのです」

と言っています。

さて、あなたもメスナーさんの体験を知って、もしや?
と思ったことがあるのではないでしょうか。

メスナーさんの言う「もう一人の冷静な自分」とは、
本来の自分(your expanded self)もしくは
ハイヤーセルフのことではないのか。

そして、臨死体験とは、本来の自分もしくはハイヤー
セルフがもっている視点から現実を認識する能力を
一時的に取り戻しているということではないのか。

メスナーさんの言う、2つの次元のうち、普段は
見えない次元とは、現実という名の幻想をつくり出している
もととなる世界のことではないのか。

このように推測すると、自分という存在は決して限定された
ものではなく、無限の可能性を秘めていると考えるのが
自然だと思われます。

さて、未体験ゾーンに片足をつっこんだために、僕の心は
きわめて不安定な状態にありますが、こんなときでも
拠り所となる信念があります。

それは、前回の記事でご紹介した2冊の本です。
次回から2回に分けてお話します。


本日のウエスト=80センチ


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posted by リバウンドゼロ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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