2012年10月22日

待無(タイム)

みなさん、こんばんは。
本日もご覧いただきありがとうございます。

先月から寿命についてあれこれ記事を書いて
いるうちに、そもそも時間ってなんだろう?
という疑問が頭を離れなくなりました。

時間は目に見えないし、触ることもできない、
とても不思議なものですね。

時間が概念にすぎないのであれば、実際には存在
しないという、どこかで聞いたことがある説も
納得できます。

その一方で、世の中には得体の知れない流れが
あり、それを時間と名づけたとも思われます。

ところで、なにかやりたいことや、やるべきことが
あって、「あとでやろう」と先送りすると、
ほぼ100%実現しません。

これはどういうわけなのか、少し考えてみました。

「あとでやろう」という発想は、「まだ時間がある」
という思いからきているようです。

ここでひとつの勘違いに気がつきました。

時間は貯めておくことができませんね。
理屈では分かっているはずですが・・・

僕の場合は、「時間がある」という言葉を
使ってしまうと、自分は時間を持っているので、
好きなタイミングで使うことができるという
ありえないイメージを持ってしまうんです。

たとえば、ブログの記事を書くのに1時間
必要だとして、自由になる時間が2時間ある
とします。

すると、余裕があるからあとで記事を書こうと
考えてしまいます。

このとき、何が起きているのか?

時間は貯めることができないとすれば、
その正体は、無数の時刻が連続して流れていくもの
であると考えることができます。

ところが、「時間がある」というイメージは、
時間が止めることのできない流れであるという
現実をゆがめて、あたかも電池のように時間を
閉じ込めて、好きなときに使えるという
勘違いを起こさせていたのです。

そこで、時間という言葉のもつイメージを
払拭するために、なにか良い方法はないものかと
考えてみました。

そこで思いついたのは、時間というかわりに
「待無(タイム)」という言葉を使うことです。

つまり、時間はってくれい、というわけです。

時間があるからなにかできる、ではなく、
待無をいかにとらえるか?という発想に切り替える
ことで、得体の知れない流れに同期することが
できれば、やりたいことができるし、やるべき
ことも実行できると考えます。

待無が純粋な流れであるとすれば、利用するためには
流れに乗る必要があります。

イメージとしては・・・

映画「トップガン」の冒頭で、F14が着艦するとき、
制動距離を短くするために、おしりからフックが
垂れ下がっていて、空母のワイヤーに引っ掛ける
シーンがありますね。

待無の流れに同期するためには、待無という名の
空母にワイヤーを設置して、F14のように、
特定のタイミングに引っ掛けることのできる
フックを用意する必要があります。

ワイヤーを設置するとは、すなわち計画を
立てて、何時になになにをするという予定を
決めることです。

フックとは、予定時刻がきたら決められたことに
取り掛かることのできる実行力です。

待無に設置したワイヤーが流れてきたら、
フックを引っ掛けて、流れに同期します。

毎日、定時に同じことをやる習慣を身につければ、
着艦はより正確に、そしてスムーズになり、
待無に同期するコツがつかめてくるかもしれません。



本日のウエスト=81センチ


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posted by リバウンドゼロ at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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